見附市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-02号
これまでも利用者の要望をお聞きしながら、女性専用の寝ころび処やコミュニティホールの一部を畳敷きの寝ころび処に改修するなど、施設のより有効な活用に柔軟に対応してきていますので、今後も指定管理者とともに利用者のニーズをつかみながらサービスの充実に努めていきたいと考えております。 以上です。 ○佐々木志津子議長 髙橋議員。
これまでも利用者の要望をお聞きしながら、女性専用の寝ころび処やコミュニティホールの一部を畳敷きの寝ころび処に改修するなど、施設のより有効な活用に柔軟に対応してきていますので、今後も指定管理者とともに利用者のニーズをつかみながらサービスの充実に努めていきたいと考えております。 以上です。 ○佐々木志津子議長 髙橋議員。
これがどうなのかなと思うと、ほっとぴあの1階のコミュニティホールの奥のレストランの入り口の右側のところにパンフレットを置く棚がありまして、そこに市内のさまざまな施設とか、あるいはグルメマップみたいのを置いているのです。私、持ってきたら、10種類ぐらいあるのでしょうか。ほっとぴあはもちろんなので、うまさぎっしりどまいちから、ネーブル、イングリッシュガーデン、それからパティオ、大凧伝承館等々がある。
2点目の平山画伯のモザイク画につきましてでございますけれども、これは改装とは特に関係ございませんで、これは聞くところでございますけれども、1階のコミュニティホールにつきましては、イベント等を実施する際に、実施をされる団体の方から絵がある中でいわゆる催しを実施するときに万が一の汚損があっては困るというようなことと、全体のイメージと画伯の絵との関係等もございまして、そこにシートで覆っていただくというのが
実は9月の20日に南魚沼市のコミュニティーホールさわらびで行われた会場に私もお邪魔をさせていただきました。400人ほどのホールの中で、わずか120人、そのうちこの十日町市の市の職員を中心に半分が十日町市民でした。あとは上越新幹線沿線の皆さんはほとんど関心がないと言ってもいいんじゃないかなというふうに私は思われます。
ああいうものもやっぱりもう一度きちっといつも見直して、民間企業は本当にそういうところ、鉛筆一本、電気一つ、みんな社長や、あるいは店長から教育されて厳しくやっているわけでありますけども、ぜひそういう面では歳出の抑制に関しましてはもっともっと目に見える、それからやっぱり文化会館の横の白い壁とか、高田の駅前のコミュニティーホールでも空間がいっぱいあります。
◆小林成治 委員 今関原という名前が出たんですが、コミュニティホールの第1号は関原なんです。それで、早くつくったところはないんですが、後からつくったところでは体育館が、そんな大きな体育館でなくても一緒に整備されたんですね。早くつくったところには体育館はないわけです。
変更の理由につきましては、当初、備品として計画をしておりましたコミュニティホールのつり物設備及び展示パネル、事務室等のカウンター、介護スペースの天井走行リフト用レールにつきまして、設置時の下地工事等の手戻りや、外観上のおさまりぐあいを考慮いたしまして、本工事で同時施工することといたしたもので、この結果、工事代金を増額いたしたいというものであります。 何とぞよろしく御審議願います。
やはり中高年の健康維持という面で、冬期間でもストレッチやシェイプアップ、太極拳、ゲートボール、ダンス、エアロビクスなどができたり、生涯講座としてさまざまの市民で触れ合いを高め、社会的な孤独感の解消のためや心身機能の維持回復、向上を図るためのコミュニティーホール、また大切な健康教室を含めた成人検診、健康に欠かせない料理教室、母子保健事業であるマタニティースクール、児童センター、親子交流センター、老人障害
この制度は、地方自治体と商店街組合が出資して第三セクターの「街づくり財団」または「街づくり会社」を設立し、小規模な小売店の多い商店街が自力で対応困難なコミュニティーホールやイベント広場、駐車場など商店街活性化施設の整備に取り組むのがねらいであります。本年6月、富山県の上市町で「上市まちづくり会社」が初めて国の認定を受け、その後幾つかの市町村が設立構想を検討していると聞き及んでおります。